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知らないと危険!カラコンのタンパク除去方法をおさらい



1年タイプのカラコンを使用していると、必ず必要になるタンパク除去ケア。
やらなきゃいけないことは分かっていても、正しい方法を知らない方、以外と多いように思います。
知らないと危険!カラコンのタンパク除去方法をおさらい
コンタクトのタンパク汚れを放置すると、レンズが曇るだけでなく、角膜炎を起こすリスクがあります。

一見、きれいに見えるレンズでも、着色部分にべったり汚れがついていることも。
安心して眼のお洒落を楽しむために不可欠なレンズケアの基礎知識、今一度復習して快適なアイライフを送りましょう。


知らないと危険!カラコンのタンパク除去方法をおさらい

タンパク汚れのケアは、専用の除去剤を使用して行います。パッケージに「タンパク除去剤」の記載があるケア商品を準備しましょう。基本的な手順は、以下の通りです。

1.カラコンを外す前に、手と指を洗って、清潔にします。
2.こすり洗い・すすぎ洗いをした後に、タンパク除去剤に付け置きします。
3.規定の時間だけ放置すればケア完了。レンズケースから出した後は、すすぎ無しで装用できる商品がほとんどです。

すすぎ洗いと併用できる「マルチパーパスタイプ(MPS)」の洗浄液も発売されていますが、消毒効果が不十分なMPSの使用によって、重度眼病リスクが高まるというデータがあるよう。
より安全にカラコンを使用したいなら、工程ごとの専用ケア剤を使用することをおすすめします。

タンパク除去の頻度の目安は2週間に1度くらい。
カラコンだからと言って、取り立てて特別なケアは必要ありませんが、漂白作用が強い過酸化水素タイプの消毒液は、色落ちの原因になるため、避けるようにしてください。

タンパク除去は、つけ置きするだけなので、思う程手間がかかるケアではありません。

どうしても面倒という方は、ワンデー・ウィークリータイプのカラコンを選ぶのも1つの手。値段が手頃な商品が増えていて、費用面の差は低くなっているように感じます。

利用頻度と目的・ケアの手間。アイテムの特徴とメリット、デメリットをおさえた賢明な選択が、ストレスの少ないカラコンライフにつながります。

デザインだけを重視した選択で後悔することがないようにしていきましょう。

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カテゴリ: カラコン豆知識

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