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安全性は大丈夫?カラコンで失明の危険があるって噂の真偽



「カラコンはリスクが高い」「最悪、失明する恐れがある」、そんなニュースを耳にしたことがある方は多いでしょう。
安全性は大丈夫?カラコンで失明の危険があるって噂の真偽
子どもがカラコンを使用していることを、心配している父兄もいるようです。4〜5年前までは、カラコン販売に明確な規則がなく、トラブルが多発していたのは事実ですが、近年は、度無しカラコンも薬事法の規制対象となり、製造や販売には、通常のコンタクトレンズ同様、法律に則った縛りがつけられるようになりました。

信頼できるメーカーの商品を購入して、正しく使用する分には、過度に心配をする必要はありません。

規制ができた後もなお、目のトラブル事例のニュースが絶えないのは、一部の悪質なメーカーがはびこっていること、ファッション感覚で正しい知識を持たないままにカラコンを使用してしまう人が多いことが原因。

安全にお洒落を楽しみたいなら、以下3つのポイントを守るようにしてください。


その1 海外サイトからの個人輸入は慎重に

個人輸入のカラコンは、厚生労働省の規制の対象外。品質や安全面について、自己判断するより他ありません。

万が一、トラブルが起きても迅速なサポートを受けることは難しく、リスクが大きいのが実際のところ。

国内ブランドよりも、安価な価格で入手できることもあって、一部の人からは支持を受けていますが、リスクを考慮した上で賢明な判断をするようにしてください。


その2 メーカー指定の装用時間・用法を守ること

カラコンに限ったことではありませんが、コンタクトの使用事故の大半が指定の使用法を守らなかったが故のトラブル。

1dayタイプのカラコンを「もったいないから」と、繰り返し使用してはいませんか。「友達との飲み会が盛り上がってしまって気付けば1日以上カラコンをつけたまま」、連続装用時間が8時間を超えることはありませんか。

メーカーは、目の健康を意識した上、正しい使用方法を定めています。リスクを軽減したいのなら、説明書をきちんと読んで必ず使用方法を守ること。

目の状態は、日々変化します。今日大丈夫だったから、きっとトラブルは起きない、そんな保証はありません。勝手な自己判断で、リスクを増幅させることがないようにしていきましょう。


その3 はじめて購入する時には眼科に相談

好みの色、柄のレンズを選ぶことは、カラコンを購入するときの大きな楽しみの1つ。ただし、デザイン性だけを重視した購入は、眼に大きな負担をかけるリスクもあります。

度無しレンズであっても、はじめて購入するときには、必ず眼科に相談すること。目の形や乾燥状態を診てもらい、使用の際の注意点を聞きましょう。

目の形にあわないレンズを使い続けると、圧迫によって目を傷つける危険があります。雑貨店や通販サイトで購入できるから、と、安易な商品選びをするのは、事故のもと。簡単に手に入る商品にこそ、実は危険が潜んでいるという意識を持つことが重要です。



使い方と選び方を間違えなければ、カラコンは、一瞬で目の印象をがらりと変え、理想フェイスを実現する、非常に優秀なファッションアイテムです。
正しく活用して、明るいカラコンライフを送ってください。

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カテゴリ: カラコン豆知識

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