> >

中学生・高校生のカラコン事情



目に装着するだけでパッと印象が変えられるカラコンは、おしゃれに敏感なお年頃の中学生・高校生にも大人気です。

しかし、自制の効きにくい年齢のため、無茶な使い方をして目にトラブルが起きるなどの問題も続出しています。どのようにすれば、うまく付き合っていけるのでしょうか?
中学生・高校生のカラコン事情


1日使い捨てタイプを使う

カラーコンタクトレンズは、普通のコンタクトレンズのように専用クリーナーでお手入れをする必要があります。

しかし、部活や勉強、遊びなどで疲れているとついついケアをさぼってしまいがちです。
目の中にレンズを入れたまま寝てしまうと、目に必要な酸素が行き届かず細胞が死んでしまいます。

また、汚れが付着したままのレンズは目に深刻な障害を引き起こす可能性があり、最悪の場合失明に至るので注意が必要です。

もし、毎日のお手入れをちゃんとする自信がないなら、ちょっとコストはかかりますが1日使い捨てタイプがおすすめです。


装用時間を厳守する

カラーコンタクトレンズは目への負担が大きいので、連続で使えるのは6時間が限度です。視力の悪い子はメガネを併用するなどして、できるだけ目を休ませる時間を作りましょう。

清潔な状態で使うためにも、ケースと専用クリーナーは必ず持ち歩いてください。


学校でカラコンを使う場合

多くの学校では「学業に不要なもの」としてカラコンを禁止しています。許可される場合でも、あまり派手なものは認められないケースが少なくないでしょう。

校則で禁止されているときは、素直に従うのがベター。もともとあまり目によくないものだし、これが原因で内申書に響いてしまっては大変です。

許可されている場合でも、できるだけ自然に見えるデザインのものを選びましょう。


もし、目になんらかの異常が出たときは

部活や遊びに夢中になるうち、カラコンを雑に扱ってしまい、後で後悔するケースが増えています。お店や通信販売などで手軽に買えますが、コンタクトレンズは高度管理医療機器であり、本来は医師の許可を受けてから使うものです。

目に異常が起きてからでは遅いので、定期的な診察は必ず受けるようにしましょう。

もし、なんらかのトラブルが起きてしまったときは、すぐにカラコンの使用を中止し、眼科へ行ってください。早期発見・早期治療が大切です。


まとめ

興味を引かれるものが多い中学生・高校生の時期は、ついカラコンのお手入れもさぼりがち。

でも、その怠慢が取り返しのつかない事態を招くこともあるので、面倒でもしっかりケアしておきましょう。装用時間や校則を守ることも大切です。

このエントリーをはてなブックマークに追加

カテゴリ: カラコン豆知識

Comments are closed.