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サークルレンズとは?カラコンとはどう違うの?



とあるコンタクトレンズメーカーの調査によると、黒目の大きさとモテ度との間には大きな関係があると考える方が約8割にも上っていたそうです。

確かに黒目がちの瞳は可愛らしい印象を与えますし、目ヂカラだってアップします。

目元を強調したメイクだって決まります。
こうした調査結果はいかにカラコンが目元のおしゃれアイテムとして定着しているかを物語っていると言えそうですね。

とは言え、単に黒目が大きければ大きいほど可愛く見えるのかといえば、それほど単純ではないというのが難しいところかもしれません。

いざというときにいかにも!と盛るのではなく、普段からナチュラルにこっそり盛りたいという方も少なくないはず。

そんな方に人気を博しているのが「サークルレンズ」と呼ばれるレンズなんです。


サークルレンズってどんなレンズ?

サークルレンズというのはカラコンの一種で、瞳の縁にあたる部分のみが着色されているレンズのこと。

中央部分のかなり広い部分には着色されていないため、グリーンやパープルなどといったカラーバリエーションがある一般的なカラコンとは違い、元の瞳の色がそのまま活かされるカタチになります。

着色部分もブラウンからブラックまでと日本人の瞳の色に合わせたカラーなのでとてもナチュラル。

ごく自然に盛れるんですね。

というわけで、ハーフ顔を作ったり個性的なファッションをさらに引き立てるというのにはサークルレンズはあまり向きませんが、その代わりに会社や学校につけて行ってもバレにくいという利点があるというわけです。

ちなみに大手コンタクトレンズメーカーが展開しているカラコンの多くはサークルレンズにあたります。

例えば、大きなシェアを誇るジョンソン・エンド・ジョンソンの「ワンデーアキュビュー ディファイン」とかアルコンの「フレッシュルック デイリーズ イルミネート」、シードの「アイコフレ 1day UV」などはサークルレンズの代表的な存在だと言えるでしょう。


酸素透過率が高いので瞳にやさしい

サークルレンズにはひとつ大きな利点があります。
それは、着色されていない部分が大きいため、酸素透過性にすぐれるという点。

カラコンは視力矯正用レンズに比べるとどうしても酸素透過率が低くなってしまいますが、さきほど例に挙げたようなサークルレンズは、一般的なコンタクトレンズとほぼ同程度の酸素透過率を誇っています。

「ワンデーアキュビュー ディファイン」や「フレッシュルック デイリーズ イルミネート」は眼科の併設されているレンズ販売店でも取り扱っていることが多いというのは、目への安全性やレンズの品質に対する信頼性が高いということの裏付けでもあるわけです。

ひとところ韓国製のコンタクトレンズの安全性に関して問題視されたことがあったのは記憶にも新しいところ。

カラコン初心者やできるだけ目に負担のかかりにくいカラコンをお探しの方でしたら、まずは上記のようなサークルレンズから選んでみるというのも良い方法なんじゃないでしょうか。

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カテゴリ: カラコン豆知識

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