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カラーコンタクトレンズを使う際の注意点



日本で高度医療機器として認可を受けている製品なら、カラーコンタクトレンズを使うのにそれほど危険ということはありません。

しかし、海外のものだと品質が悪かったり、使い方を誤ると目に深刻なトラブルが発生したりする可能性もあるので注意が必要です。

具体的に、どのような点に注意するべきかをまとめました。


安全なカラコンの選び方

日本に流通しているカラーコンタクトレンズは、その全てが信頼のおけるメーカーのものばかりではありません。

中には、レンズに直接色を付けただけのものを使って色素が流れ出たり、品質の悪い材料で作られたレンズで目に傷がついたりすることもあるので気を付けてください。

選ぶときは、できれば眼科の先生がすすめるものにしましょう。自分で選ぶときも、一流メーカーが出している製品をチョイスしたほうが無難です。

韓国産や中国産のレンズはつくりが雑な場合が多く、薬事法もクリアしていない製品が多いので避けましょう。


定期健診は必ず受ける

カラーコンタクトレンズは、目への負担が大きいものです。調子が悪いときはもちろん、特に自覚症状がないときでも、3ヶ月に1度は眼科で検診を受けるようにしましょう。

眼病の多くは、初期の段階ではほとんど自覚症状がありません。「おかしいな?」と気が付いたときにはかなり症状が進行している場合も少なくないので、早期発見が重要です。


カラコンの重ねづけはしない

視力が悪く、度数の合うカラーコンタクトレンズがない場合、普通のコンタクトレンズと重ねづけして使うケースがあります。

しかし、ただでさえ酸素を通しにくいコンタクトレンズなのに、2枚も重ねてしまっては目への負担が大きすぎます。

大切な細胞が死んでしまう原因になるので絶対にやめましょう。

視力の悪い人は、カラーコンタクトレンズとメガネを併用するという方法もあります。


専用のクリーナーでお手入れをする

カラーコンタクトレンズはソフトレンズです。ハードレンズと違って水道水で洗うことはできないので、必ず専用のクリーナーを使ってください。

もし、水道水で洗ってしまうと、レンズにアメーバ付いて失明することがあるので要注意です。


通販でカラコンを購入する際のチェック・ポイント

日本で認可を受けている製品には、必ず「医療機器承認番号」というものが付いています。

通信販売は店頭販売に比べて製品のチェックがしにくいのですが、この番号が付いているかどうかを確認すればまずは安心です。

また、製品を購入した人のレビューを読むのもおすすめです。良いことも悪いことも正直に書かれているので、選ぶ際の参考になります。


まとめ

きちんと注意点を守れば、カラーコンタクトレンズの使用もそれほど危険ではありません。

しかし、メガネや普通のコンタクトレンズに比べれば目への負担が大きいことに変わりはないので、品質の良いものを選ぶこと、きちんとお手入れをすること、定期健診を受けることの3点を必ず守りましょう。

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カテゴリ: カラコン豆知識

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