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カラーコンタクトレンズって目によくないの?



普通のコンタクトレンズも、装用時間を守らなかったり、きちんと洗っていなかったりすると目にトラブルを引き起こしますが、カラーコンタクトレンズは色が付いている分もっと危険です。正しい使い方を知り、大切な目を守りましょう。
カラーコンタクトレンズって目によくないの?

カラーコンタクトレンズは酸素を通しにくい

コンタクトレンズを着けると、目に必要な酸素が行き渡りにくくなります。そして、カラーコンタクトレンズは、普通のものに比べて酸素透過率が低いというデータがあるのです。

そのため、装用は長くても6時間までと言われています。

もし、装用時間を守らずに長時間の使用を繰り返すと、酸素が足りずに細胞が死んでしまったり、毛細血管が伸びて戻らなくなったりします。

そのまま症状が進むと失明につながるケースもあるので、十分に注意してください。

一度死んだ細胞や伸びてしまった毛細血管は元には戻らないので、装用時間は必ず守りましょう。


購入は医師の診察を受けてからにする

カラーコンタクトレンズは、医師の処方箋がなくても手軽に買うことができます。しかし、中にはレンズに付けられている色が落ちやすいなど、粗悪な製品もあるので注意が必要です。

また、目に負担が大きいからこそ医師の指導が重要になってきます。購入前には必ず診察を受け、医師のOKをもらった上で品質の良いものを使うようにしましょう。


色落ちしにくい製品とは?

カラーコンタクトレンズは、メーカーによって品質の差が大きく異なる製品です。

そのため、いい加減に作られているレンズを使っていると、目に深刻なトラブルが起きる可能性が高くなります。

レンズの色素が角膜に流れ出ると目に障害を起こす可能性があるので、色素がサンドイッチのようにレンズで挟まれているものを選びましょう。

ジョンソン&ジョンソンから出ている「ワンデーアキュビュー・ディファインモイスト」は、色素を微細な粒子状にしてレンズの間に閉じ込めてあるので、色素が直接角膜に触れずに安心です。


視力が悪い人は使えない場合もある

普通のコンタクトレンズに比べると、カラーコンタクトレンズは度ありのバリエーションが少なくなります。

もともと、視力を矯正するためではなく、おしゃれのために考え出された製品なので、あまりこうしたことにはこだわっていないのです。

そのため、目が極端に悪い人には合う製品がないかもしれません。

そんなときは、度なしのカラーコンタクトレンズを装着して、視力はその上からメガネをかけて矯正すると良いでしょう。

無理やり度数の合わないものを使うと事故に遭う恐れもあるので気を付けてください。


まとめ

カラーコンタクトレンズは、医師の指導のもと、正しい使い方をすることが非常に大切です。手軽に買えるからといってアクセサリー感覚でいい加減な使い方をすると失明する恐れもあるので、必ず正しい使用方法を守ってください。

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カテゴリ: カラコン豆知識

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