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イノバビジョン「ファンキーホイップ・ブルー」写真付きレビュー



普段は近視矯正用にボシュロム・ジャパンの「メダリストプラス」を使用し、月に1度以上のペースでイノバビジョンの「ファンキーホイップ・ブルー」を使用しています。

以前は日本アルコンの「フレッシュルックデイリーズ」(使用期限1日)を使用していましたが、期待したほどの発色でなかったことや、コストパフォーマンスの面から、使用期限1年間の「ファンキーホイップ」に乗り換えました。

これが「ファンキーホイップ」ブルーです

「ファンキーホイップ」ブルー

「ファンキーホイップ」の特徴的なところはフチの模様だと思います。レースのようなブラウンの模様になっており、「カワイイ」と思うか「人工的」と思うかは使用者によって感想が分かれるでしょう。

カラー部分は単色ではなく、奥行きを出すためか、いくつかの色が重ねられています。見ての通り透明度が高く、バキッと黒目の色を変えるには不向きです。

あくまで自然に目を大きく見せるためのレンズとして認識したほうが良さそうです。


「ファンキーホイップ」ブルー裸眼と装着時の写真

<裸眼>

裸眼

ちょっとより目になっちゃいました(笑)


<装着時>

「ファンキーホイップ」ブルー装着時

ファンキーホイップの着色部分は少々小さくなっているのか、黒目が大きい人はフチのラインから少し黒目部分がはみ出してしまうかもしれません(装着後の写真でも、微妙に黒目が見えかかっています)。

発色は、明るいところで見れば「やや青い」ように見えます。ただ、伏し目がちにしたりうつむいたりするとほとんど裸眼と変わらなくなってしまうでしょう。

装着感は、他のカラーコンタクトレンズ同様(瞳の近くまで着色されているため)少し視野が狭くなります。また、普段視力矯正目的のコンタクトレンズを装着している人は、眼球がゴロッとして感じるでしょう。

目も乾きやすくなるため、目薬をこまめに差したほうが良いかもしれません。

ワンデータイプのコンタクトレンズでない限り、カラーコンタクトレンズも視力矯正用のレンズ同様お手入れをしなければいけません。

生理食塩水をベースにしたソフトコンタクトレンズ用保存液で擦り洗いし、保存液に浸しておく作業を定期的に行う必要があります。

この作業は頻度が高ければ高いほど衛生上の安全性が高まりますが、指で作業する際にキズをつけてしまう可能性もあります。

日本アルコンからは「エーオーセプト・クリアケア」という商品が販売されています。

これは従来製品では必須だった「擦り洗い」という手順をなくし、中和ディスクにレンズをセットし、過酸化水素水ベースの洗浄・保存液で自動洗浄を行うというものです。このような製品を使用すれば、使用していない期間の手入れも楽に実施することができるでしょう。

⇒http://www.lenscare.jp/lineup/clearcare/index.html

これからカラーコンタクトレンズを使用したいと考えている方の多くが不安に思っているであろうことは、衛生上の安全だと思います。上でも述べましたが、カラーコンタクトレンズの扱いには視力矯正用のコンタクトレンズ以上に慎重な扱いをする必要があります。
ですから、視力矯正が不要な方でも、自分がコンタクトレンズを装着して問題ないか、コンタクトレンズの装着方法、お手入れ方法などを一度は医師に相談しておくことが無難です。「角膜が薄い」等の問題があってコンタクトレンズをつけるべきではない人も多くいます。

また、健康な目の持ち主であっても、カラーコンタクトレンズを着けたまま寝ることはレンズの寿命を縮め、あなたの目の表面を傷つける原因となりますので、できるだけ避けるようにしてください。視力矯正用レンズとカラーコンタクトレンズの二重装着は、危険ですので絶対にやめてください。

カラーコンタクトレンズは正しく扱いさえすれば気分を明るく、華やかにしてくれるアイテムです。

正しい扱い方を医師から学んで、安全なカラコンライフを楽しんでください。

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